iphoneのアプリアイコン。
使用用途ごとにページを分けたい!
と思っていても、アイコンの移動は
さくさくできているのに、どうやっても
同じページ内だけの移動になってしまう・・・
初めてiphoneをお持ちの方なら、きっと
悩んでしまう問題のひとつではないでしょうか。
左右のページにアプリアイコンを移動する
ときって、実はちょっとしたコツが入るんです!
ここではそのちょっとしたコツを教えますので、
一度悩んだ方はぜひ試してみて下さい!
iphoneのアイコンを左のページへ移動させるコツとは?
さて、アプリアイコンの移動方法の、
ちょっとしたコツについてですが、
移動する基本としては、
アプリアイコンを長押しして、
ぶるぶる震えた状態
(またはアイコン左上に×マークが付いた状態)
にしなければなりません。
アイコンを移動させる方法
アイコンを移動させる方法は、前述どおり
移動したいアプリアイコンを長押しすると、
画面上のアイコンがぶるぶる震えだします。
移動したいアイコンを新たに置きたい位置へ
指を離さずに持っていくと、移動ができる、
というわけです。
最後に「ホームボタン」(本体の○ボタン)を
一度押すと、移動完了です!
アプリアイコンの移動について、
詳しい移動方法を説明しています^^
↓
iPhoneのアイコン移動!好きな位置に自由に配置する方法
左(右)のページに移動させるコツ!
移動したいアプリアイコンを画面ページの
移動したいページ側端へ持っていきます。
そうすると、アプリが画面半分くらい隠れます。
そのまま1~2秒待つと、ページが移動される
と同時に、アイコンも新しいページへ移動され、
ページも移動完了というわけです。
端へ持って行った際の時間が短いと、
新しいページに移動できずに、
そのページの端に移動される状態や、
元の位置に戻ってしまうという・・・
たまにイラっとしますよね^^;
私はアプリアイコンの右下を指で
長押ししてから、左(右)のページに
移動しています。
どうしてもできない!という人で、
PCをお持ちなら、itunesで画面上の
アプリを移動することができるので、
簡単かつ手っ取り早いですね。
そもそもアイコンが移動できない原因とは?
そもそもアイコンが移動できない原因として
アプリアイコンを自由に移動できる状態
になっていないことが主な原因と思われます!
前述で述べたアプリアイコン長押し作業で、
移動できる状態にしておかないと、
ページ移動はまずできませんので
ご注意ください^^;
また、画面に汚れ・ホコリが付いている場合は、
スワイプやタップなどの本来正常に指で行われる
動作が反応しない場合がありますので、
移動がうまくできない場合は、画面の掃除をして
から試しても良いと思います。
それでも移動できない場合は、本体自体が
バグをおこしているかもしれないので、
「ホームボタン」と「スリープボタン」を同時に
押して、本体の再起動を試してみましょう。
まとめ
いかがでしたか?
ちょっとしたコツと、移動方法をマスター
できれば、楽々アイコンを移動させる
ことができます。
さらにフォルダ分けすれば、いちいち
どのアプリだっけ?
と探す時間も手間も省けますので、
スワイプやタップの動きは、使用している人の
指の状況で変わることもあります。
昨日はできたのに、今日はなぜかいかないな、
とかは私もしょっちゅうです^^;
しかし、やり方を覚えておくと、
何度かトライしているうちに、
必ず成功しますので、是非練習して、
タップやスワイプ動作をマスターして
くださいね!