日頃からインスタを頻繁に使って
いる人は使用することが多いで
あろうインスタの下書き機能。
使い始めの人以外はインスタに
「下書き」できる機能があるのを
知っていると思います。
特に忙しい会社員の人や主婦の人が
このインスタの下書き機能を使用する
ことが多いのだとか・・・。
でも途中で投稿を中断して後から
投稿したいときにどこに保存したか
分からなくなった経験はありませんか?
でも、そのインスタの下書きで
保存した投稿はどこにあるので
しょう?
実際にそうなってしまった人は
すぐにでも保存場所を知りたい
ですよね?
また言われてみると
「どこに保存されるんだっけ?」
なんて人も意外といるかもしれ
ません(笑)。
そこで!今回はインスタの下書き
投稿がどこに保存されているのか
解説ていきたいと思います♪
インスタの下書きが保存される場所とは
インスタでは下書きの機能を使う
ことで、写真を編集してキャンプ
ションまで書いてあった投稿を後
からアップできるようになってます!
ちなみに、インスタの下書き機能の
やり方についてはスマホであれば
iPhoneでもAndroidでも違いはほぼ
ないようです(=゚ω゚)ノ
まだ使ったことがない人や使い方を
知らない人は下記の内容を進めて
いってくださいね☆
ちなみに、下書き機能の操作は
投稿画面から行うことができます!
インスタの下書きの使い方
さて、下記からインスタの下書き
機能を使って実際に下書きをして
みましょう。
下書きする操作手順が分からない
人は画面を見ながら一緒に操作を
行ってみてくださいね!
それでは、一緒に操作を行って
みましょうか(*^-^*)
1.下書きが見えている画面で右上の『管理』をタップ
まず、下書きが見えている画面で
右上にある「管理」をタップして
ください。
インスタの画面上では小さくて
少し分かりずらいかも・・・
写真の赤く囲ってある場所が
そうです。
「管理」をタップすると次の画面に
切り替わります。
2.下書きを削除することが出来る
インスタの画面から「管理」を
タップしたら削除したい写真を
タップしてください。
写真をタップすると写真下に
チェックが入ります。
写真を選択したら最後に画面の
下に表示された「投稿を破棄する」
ボタンをタップで削除完了です♪
インスタの投稿を下書きに保存する方法
上記はインスタの投稿を下書き
せずにそのまま破棄する方法
でした。
次の項目では破棄せずに下書き
保存を実際に行ってみたと思い
ます。
また、画面を見ながら一緒に
操作をしていきましょう!
その1.投稿する写真の編集画面で『戻る』または左上の戻るアイコンをタップ
まず、インスタに投稿する
写真の編集画面で「戻る」か
左上のアイコンをタップします。
ちなみに、写真は「戻る」で
操作を行っています。
すると、投稿画面からページが
戻るはずです。
その2.キャプションの編集画面から2ページ戻る
インスタの投稿ページから
編集の画面が2ページ戻ったら
画面に表示が出てきます。
その表示から「下書きを保存」
ボタンを選択しましょう。
表示される『下書きを保存』を選択するだけ
インスタ画面の「下書きを保存」
ボタンを選択したらそれで保存は
完了になります!
実際にやってみると、とっても
簡単な作業だったと思います☆
下書き自体はほんの数十秒で完了
しますから、途中でインスタの
投稿作業をストップしたい人は、
今後、ぜひ上記で紹介した手順で
下書きを保存してみてくださいね。
知っているのと知らないのでは
インスタの使い勝手がかなり違って
くると思います(^^)
まとめ
いかがでしたか?
今回、ご紹介したインスタの
投稿を下書きする方法は役に
立ちましたでしょうか?
操作が難しそうだと抵抗を
感じていた人は安心したと
思います!
仕事の休憩時間などに投稿
しようと思ったけど、途中で
仕事に戻らないといけなくなった
ときなどは非常に便利ですよね?
簡単にここで本日のおさらいを
しておこうと思いますので見直
しておいてください。
1.下書きが見えている画面で右上の『管理』をタップ
2.下書きを削除することが出来る
その1.投稿する写真の編集画面で『戻る』または左上の戻るアイコンをタップ
その2.キャプションの編集画面から2ページ戻る
その3.表示される『下書きを保存』を選択するだけ
また、この保存機能の記事と関連
して他にも保存操作の詳細を紹介
した記事がいくつかあります。
こちらも人気の機能の1つなので
保存方法を知っておくと便利に
なるでしょう♪
もしかすると、視聴はできるけど
保存できる方法があること自体
知らない人もいるかもしれない
ですね(笑)
見たいけれど、今は視聴ができない
から後からゆっくり見返したいと
いう人のは必見の内容にです♡
今後もインスタアプリで様々な
機能を使ってプライベートを
楽しく過ごしてくださいね(‘ω’)ノ